結果を出す難しさ。
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作成日時 : 2008/08/17 22:42
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今回もオリンピック。たった今、男子ハンマー投げ決勝が終わりました。前回アテネオリンピック金メダリストの室伏選手は、連覇を狙ったものの5位という結果に終わりました。春先に怪我をして、ここまで何とか調子を上げてきましたが、決勝での5投目、6投目は調子がいい時の感覚がまったくつかめない感じでした。連覇の期待を一身に背負って臨んだ今回、思うような結果を残す事が出来ませんでした。そして、朝行われた女子マラソンでも、日本人選手3連覇という結果は出ませんでした。また、先にも書いた柔道の谷選手もまた準決勝で敗退、それでも銅メダルを獲得しました。他にも、前回金メダルを取った水泳の柴田亜衣選手もまた、予選敗退という結果に終わりました。
一方で、水泳の北島選手は期待通り、いやそれ以上のパフォーマンスで2冠連覇を達成。また、同じ水泳のアメリカのフェリプス選手は前人未到の8冠に挑戦し、見事達成、うち7つが世界新記録というみんなの期待以上の結果を残しました。昨日は男子陸上100mで世界新が期待された勝負は、ジャマイカのボルト選手が見事世界新の結果を出し、世界中の期待に応えました。
僕はこのブログで『結果より過程を』と何度も書いてきました。スポーツに限らず、全てにおいて結果を出す事は非常に難しい事です。それを今回のオリンピックで再度強く感じる事が出来ました。しかし、結果にこだわらなければ結果が出ないのも本当の所で、結果は結果として重く受け止めるべきだと僕は思っています。結果を出す事は難しい、だから、その結果を出すために努力をする。その過程が大事になってきます。それを観ている人はわかって欲しいと思います。だから、勝者には最大の称賛の拍手を、敗者には労いの拍手を送りましょう。それがスポーツの祭典、オリンピックの精神なのですから。そして、結果を出すために頑張っているその姿に、僕らは力を貰い、大変な世の中頑張っていきましょう。そう、自分に言い聞かせながら、オリンピックを観ている僕でした(笑)。皆さんはこのオリンピックで何を感じていますか?
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